白河小峰城

  • # 県南
  • # 見る・遊ぶ・体験
  • # 花・桜
  • # 史跡・文化財・歴史的建造物

奥州関門の名城と謳われた小峰城は、結城親朝が興国・正平年間(1340~1369)に小峰ヶ岡に城を構えたのがはじまりで、寛永9年(1632)に江戸時代の初代藩主丹羽長重が4年の歳月を費やして完成させた梯郭式の平山城です。
寛政の改革で知られる松平定信をはじめ、7家21代の大名が居城しましたが、慶応4年(1868)戊辰戦争白河口の戦いで落城。約120年の時を経て、平成3年(1991)に三重櫓、平成6年(1994)に前御門が江戸時代の絵図に基づき忠実に木造で復元され、市のシンボルとして親しまれています。

城内にある「おとめ桜」は、小峰城の石垣が何回となくくずれ、人柱を立てることとなり、偶然にも藩士の娘がその犠牲となったという伝説があります。この娘を悼んで「おとめ桜」の名で桜が植えられたそうです。この桜は戊辰の戦火で焼失、現在は二代目「おとめ桜」が三重櫓の横で毎年見事な花を咲かせ、城を艶やかに彩ります。

住所
白河市郭内
電話番号
0248-22-1111(白河市観光課)
アクセス
車:東北自動車道白河中央スマートICから約10分 鉄道:JR東北本線白河駅から徒歩5分
駐車場
あり(約100台)
URL
http://shirakawa315.com/
備考
例年の桜の見頃:4月中旬
おすすめ撮影スポット:城山公園から